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Author:美味しいコンシェルジュ
松本地域の美味しいお店を探して、毎日外食を日課にしている。


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東山食堂

そこは山の中にある。
塩尻市街から塩尻峠を登って行き、峠の中腹に大きな東山食堂の文字が目に飛び込んでくる。
中に入ると、焼肉の煙が辺りをかすめる。
ここのおススメはジンギス焼き。臭みがなくさっぱりとした味で、さらに東山特製の秘伝のタレが旨さを引き立たせる。
ジンギス焼き750円で、これにご飯、味噌汁がついて900円。
最後のお会計時になんとアイスクリームバーをプレゼントしてくれる。
味、量、ちょっとしたサービスとすべて三拍子そろった昔ながらのお店であった。

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ふか尾

松本インターチェンジから上高地方面に向かう。新村の交差点が見えてくる。それを右に曲がり、大規模農道に入る。ひたすら、その道を進んでいく。すると北アルプスの山々が訪れるものを感動と共に出迎えてくれる。山々を眺めているうちに、しゃぶしゃぶの写真にふか尾と印された看板が現れる。
 駐車場は広く、15台は停められるだろうか。しかし、昼どきとあって駐車場はほぼ満車状態であった。中に入ると、すぐ目に入ってくるのが、飛騨牛五等級をあらわす立板。期待が膨らむ。早速、サイコロステーキをオーダー。
 店員さんが持ってきた飛騨牛に驚かされる。程よくのった霜降りと艶やかな赤が見事で、それがレアで出される。
 その飛騨牛は自分でさっと焼く。表面だけを少し黄金色にしたものを口に運ぶ。焼きの香りと脂のやさしさが口の中に稲妻のように広がり、そして溶ける。
これで、1000円台の金額は安い。
安曇野市三郷に名店あり。

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とんかつ めぐろ

南松本駅前の道を南に行くと、大きな踏切が左手に見える。
そこを通り過ぎてすぐ右側に昔ながらの雰囲気がにじみ出ているとんかつめぐろがある。

木のカウンターはいつもきれいに手入れされおり、油のシミひとつのこっていない。プロの職人の心意気を感じる。

オーダーはロースカツ定食。
薄い衣に厚いロースが特徴で、肉のおいしさを100%感じることができる。また、キャベツ、ご飯はおかわり自由なのがうれしい。

食べ終わるタイミングを見計らって、新しいお茶と新しいおしぼりがだされる。接客も行き届いている。

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とんかつ櫻守

松本の弘法山を登る途中に小さな枝道がある。
そこを入って100mぐらいのところにある。
山のふもとにあるので、その傾斜を利用して建っている。
一階は駐車場で、山を登っていく感覚で、二階に上がって行く。

2階に上がると、松本市内を望むことができる。
中に入ると、ご主人が迎えてくれた。

オーダーは、「ねぎ塩とんかつ」。
私のお気に入りの1品である。
とんかつの脂っこさをねぎ塩がさっぱりと中和してくれる。
ご飯とお味噌汁、キャベツがお替りできるのがうれしい。

また、食後に桜のゼリーがだされる。文字通り、ゼリーの中に桜の花が入っている。桜の香りが漂い、自分の五感に訴えかけてくれる。

明月館

本町通りから縄手通りに入る。
両脇のお店を見ながら、テクテク歩いていく。
歩くこと3分。左側に集というお店が見えてくる。その隣りの道を入っていく。すると、明月館のネオンがサンサンと輝いている。

中に入ると、おばさんがいらっしゃいと声をかける。
奥の座敷に通され、そこに座ると焼肉のいい香りが辺り一面に広がっている。テーブルには七輪が!(なつかしい)

オーダーは上カルビ、豚トロ、牛たん。
早速、上カルビを七輪の網にのせる。ジューという音と共に牛の油が下の炭の中に落ちていく。そして、両面をサッとあぶり、タレをつけて口の中に入れる。
その肉の柔らかいことに驚かされる。少し噛むと自然に溶けていくような感覚に襲われる。
口の中で溶けたお肉はジューシーで、それを食べただけで、幸せになれるような気がする。
まさに幸せになれる焼肉
食べなきゃ損!

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